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2014年もありがとうございました


今日は2014年の仕事納め。

おかげさまで、今年は新病院に移転もでき、
皆様からの「愛」を改めて感じることができた1年でした。
心から感謝申し上げます。
    ありがとうございました。

 2015年もスタッフ一同、
     張り切ってまいりますので
 どうぞよろしくお願いいたします。



2015年が皆様にとって
   より良い年になりますように…。

   どうぞよいお年をお迎えください。
 



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頼れるスタッフ ~ トリマー ~


12月の終わりが近づくにつれ、
    トリミング室はフル稼働しています。

トリマーはいつもの出勤時間より早く来たり、
休憩時間を短縮したりして、
ご希望の時間に仕上げられるように取り組んでいます。

獣医師の指示通りに
1頭、1頭、シャンプー剤を変えてシャンプーをし、
シャンプー剤によっては
 硬く泡立てて使うもの、
  泡立てないようにして使うもの、
   皮膚表面に付着させて数分間おくもの…
と、様々なのですが、それらをきちんと使い分けています。
お湯の温度や洗い方などの細かい指示が出ることもあります。

皮膚がデリケートな子へのブラッシングにも気を配ったり、
トリミングの途中に行う治療の補助もしたり…。

それぞれの子の性格やお家の方の希望も把握し、
かわいく、きれいに仕上げるだけでなく
「医療としてのトリミング」を理解して
頑張ってくれる頼もしい存在です。

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葉ボタン


葉ボタンを植えました。

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昨日行ったガーデニングショップには
たくさんの葉ボタンが並んでいました。


“葉ボタンって色のついたキャベツみたい” と思っていたのですが、
品種は豊富で、大きさもいろいろ、葉の形状もいろいろ…。
「ブラックルシアン」、「プラチナケール」「ウインターチェリー」
  など、名前もオシャレな感じ。
 
お正月用の地味なイメージは吹っ飛んでしまいました。



小さなバラ咲きの葉ボタンと
縮れ葉の葉ボタンの周りにはアリッサム。

色とりどりのパンジーやビオラもきれいですが、
葉ボタンのまた違ったかわいらしさを発見しました。




ガーデニングショップ


今日は祝日。
診察は午前診のみ。
午後から、大好きなガーデニングショップへ行きました。

花苗やガーデニンググッズは他にはないほどの充実ぶりで、
店内は手入れが行き届いていて
見て回るだけでもわくわくしてくる
まるで小さなテーマパークのようなお店です。
センスあふれる素敵な寄せ植えが
店のあちらこちらに所狭しと並んでいるのですが、
その寄せ植えを作っているのは
“寄せ植え王子”と呼ばれているカッコイイ男性。
NHKの「趣味の園芸」の講師もされていらっしゃいます。

今日、このガーデニングショップに行った目的は2つ。
1つは、お友達の先生が数日前に病院を移転され、
      そのお祝いにプレゼントする寄せ植えを選ぶこと。
もう1つは、日日草に代わって植えるお花を選ぶこと。

店内の寄せ植えはどれも素敵なのですが、
希望に叶うものがありません…。
  お友達の先生の動物病院の名前の植物 が入った
  寄せ植えをプレゼントしたいと思っていたからです。
店員さんに相談すると、
「ご希望の花や植物で寄せ植えをお作りしますよ。」
と言ってくださったので、早速お願いしました。
店員さんは、なんと“寄せ植え王子”に伝えに行ってくださり、
“寄せ植え王子”が、私たちの希望に副って、
花苗を選び、目の前でとっても素敵な寄せ植えを作ってくださいました。
完成した寄せ植えにはもちろん、
とっても優しく、手入れや水やりのコツを教えてくださった“寄せ植え王子”に
すごく感激しました!
すっかりファンになってしまい、
「これからは、王子が出演する「趣味の園芸」は、絶対観るぞ!」
と思いました(笑)。

もう1つの目的だったお花も選び終え、
お友達の先生の新病院へ行き、
大きくて、設備の整った動物病院を見学させていただきました。
寄せ植えも喜んでいただけたので、私たちもうれしかったです。

明日は、休診日です。
日日草を植えていたプランターに
新しい花苗を植える予定です。



本当に良いもの、本当に効くものとは…(1)


「先生、○○って良いんですか?」
こんなお問い合わせをいただくことがあります。

今、動物用に販売されている商品は数えきれないほどあります。
フード類、サプリメント、スキンケア用品 等々…。
インターネットで検索すると、
“心惹かれる言葉” で紹介された商品があふれています。
様々な商品の中から、
「うちの子に少しでも良いものを…」
と、探し求めていらっしゃるお家の方も多いと思います。

新しい商品が次から次へと販売されている今、
    私たちも全ての商品を知ることは不可能です。

たくさんの商品の中には
  良いものとそうでないものがあるのが現状です。
情報があふれている中で
 本当に良いもの、本当に効くものを探すのは
  かなり困難なことかもしれません。
その子、その子によって “合う、合わない” もあるでしょうし、
「実際に使ってみないとわからない」というのが正直なところです。

今、当院でお勧めしているものは
 ・原材料が明確なもの
 ・信頼できる研究機関における確かなデータによる裏付けがあるもの
 ・獣医療界で標準とされているもの
を基準にしています。

迷われたら、遠慮なくご相談ください。
可能な限り、私たちのネットワークからもお調べします。



キャンドル

キャンドルの明かりは安らぎをもたらす効果があるそうです。
受付にキャンドルを置きました。

クリスマスプレゼントを兼ねた移転祝いにいただいた
ポインセチアとともに…
         クリスマスムードが高まります。

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実はこのキャンドル…
 火を使わず、煙も出ないのに、
 本物のような炎の揺らぎと光を再現した安全性の高いLEDキャンドルです。

炎の揺らめきに癒されます。


たま


7年前の7月──

今と変わらず、うちの周りには数匹の野良猫がウロウロしていました。
 
  収集所に集められたゴミをあさって散らかしたり、
  うちの小さな植え込みやプランターに糞をしたり、
  でも、人の姿を見ると逃げて行ってしまう…。

  散らかったゴミや糞の片付けに追われる毎日に
  少々うんざりしていました。


ある日、うちの家族に1匹の見慣れないネコが家までついてきました。
いかにも “野良猫” といった感じで
     痩せていて、薄汚れていて…。

「家までついてくるなんて、この辺の野良猫にしては珍しいな。」
と思いましたが、
ネコを飼う気は全くなく、
情が移ってもいけないので、
家族にも相手にしないように言い続け、
うちの周りをずっとウロウロしていましたが、
特別気に留めることもありませんでした。


夏が終わり、秋になり、そろそろ木枯らしが吹き始めたころ──

ふと、そのネコを見ると、
なんとなくお腹が大きい…。

数日たって見ても、やっぱりお腹が大きい…。
「妊娠している!」

「これからもっと寒くなるのに、
あの子はどこで赤ちゃんを産むのだろう。」
「こんなに寒い中、生まれた赤ちゃんはどうなるのだろう。」
なぜだか、お腹の大きなそのネコのことが気にかかって、
寒い中での出産や子育てを想うと、いたたまれない気持ちになりました。

数日考えて、家族と相談し
       うちに入れることに決めました。

うちに入れた途端、
昔からうちにいたかのように
ご飯もよく食べ、トイレも覚え、私たちの生活に溶け込み、
薄汚れて、はっきりしなかった色も
体を拭いてみると真っ白だったとわかりました。
よく見ると、かわいい顔をしていました。

アニメのサザエさんのネコのようなので
           家族がつけた名前は「たま」。
4匹の赤ちゃんを産みました。

「たま」は私たちにたくさんの笑顔としあわせを運んできてくれています。
“縁” とは、本当に不思議です。

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トリミングルーム


午前診と午後診の間 ──

誰もいない待合室には
トリマーが犬に優しく話しかける声だけが聞こえてきます。
まるで小さな子どもに話すように…。

トリミングを始める前には、
体重を量り、
獣医師が体調をチェックします。
いつもと変わったところはないか、
聴診して、心音や呼吸の様子を確認し、
全身を触り、眼、耳、口の中…と診ていきます。

そして、数種類のシャンプー剤から
その子に合ったものを選び、
時には組み合わせて、シャンプーをします。

カットはお家の方のご希望に副うように仕上げます。
お気に入りの写真をお持ちいただいても良いですし、
「耳は長く、顔は丸く…」
のように、ご希望のスタイルをお伝えいただいてもかまいません。

 最近は
 「寒くなってきたので、長めに…」
 と希望される方が増えました。

トリミング中の様子は
なかなか見ていただくことはありませんが、
先に仕上がった子をお迎えに来て下さったお家の方が、
ガラス越しに見られて、
トリマーが常に優しく話しかけながら
犬たちを安心させて、トリミングをしているその姿に
驚かれることも多いです。
「あんなにやさしくしてくださっているのですね!」
と…。

トリミングが嫌いな子や
長く時間をかけられない子にも、
なるべくストレスをかけないように心がけて
トリミングも医療の一環として取り組んでいます。

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寒くなってきました


12月に入ってから、一段と寒くなってきました。

エントランスに置いていたパキラを室内に入れることにしました。
移転のお祝いにいただいたこのパキラは
たっぷり夏の日差しを浴びて
新病院開院の日から30㎝も大きくなりました。

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ゆっくり養生させて、また来年の夏に
エントランスに置こうと思います。



毎日たくさんの花を咲かせてくれたブルーコーラルも
花の数がずいぶん少なくなってきました。

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生育が非常に旺盛で、株張りも良く、
かわいいブルーの花がたくさん咲いて、
その上、手間が全くかからない…すごく優秀なお花です。
   ガーデニング初心者の私には
    とってもありがた~いお花です。
   残念ながら地植えでの冬越しはできないようなので
   また、来年の夏に…。



 

デンタルケア


どんな生き物にも必ず「におい」があります。
「犬だから臭い」「猫だから臭い」…
そんなことはありませんが、
思わず顔をそむけたくなるような「におい」には
病気が絡んでいる可能性が大きいです。

例えば、口臭。
年齢とともに、歯垢や歯石が付き、
 細菌が増え、歯周炎になってしまいます。
猫では、口内炎ができている場合もあります。

予防には
普段からのデンタルケアが大切です。
デンタルケア効果のあるおもちゃやおやつを
与えることも良いですが
何より継続した歯磨きが1番効果的です。

小さい頃から、口を触っても嫌がらないように慣らして、
毎日、歯磨きができると理想的です。

でも、実際は、歯磨きを嫌がる子はとても多いようです。
嫌がる子を押さえつけて、無理やり歯磨きをすると、
歯ブラシを見せただけで逃げるようになったり、怒るようになったり…
  お家の方との信頼関係さえも壊れてしまっては本末転倒です。

ついてしまった歯石を取るためには
動物は口を開けてじっとしてくれないので
全身麻酔が必要です。
麻酔下で、超音波スケーラーで歯石を取り、
歯周炎が起きている場合には
歯周ポケットを丁寧に洗浄し、必要な薬を使用します。
歯根や歯槽骨まで炎症が進んでいる場合は抜歯することもあります。
そして、最後に歯表面をポリッシング(歯磨き)をして、
デコボコをなくし、歯垢がつきにくい環境にします。
このポリッシングはとても大切です。

    “歯石取り”と言って、爪切りと同じような扱いで
    トリマーや動物看護士が、麻酔下ではなく、
    ハンドスケーラーや鉗子で歯石を取ることがあるそうですが
    非常に危険で、一見きれいになったように見えても
    より歯垢や歯石がつきやすくなるのでお勧めしません。


歯磨きも嫌がるし、全身麻酔も心配だし、
何か良い方法はないか…と思われる方には、
飲料水や、サプリメントをお勧めしています。
口臭の原因にもよりますし、劇的な効果はありませんが、
一般的に約2週間後から効果を感じることができます。
飲料水やサプリメントは、
口腔内や腸内の細菌環境を整えることで、
口臭も減らしてくれます。

飲料水やサプリメント以外にも、
ジェルタイプやスプレータイプの物もあります。
いずれにしても、デンタルケアは継続が肝心です。

お家の子の口臭が気になる方は
一度ご相談ください。




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川島動物病院

Author:川島動物病院
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