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毎年の楽しみ

当院の近くの白鷺公園のお隣に
毎年、大きなひまわりが1列に並んで咲いています。
 高さは3m近くあるでしょうか。
 茎は物干し竿ほどの太さ、葉は30~40cmほどの大きさで
 それはそれは立派なひまわりです。

昨年も楽しみにしていたのですが、
天候が不安定だったためかあまり大きく成長せず、
いつものようなひまわりは見られませんでした。


春からそこを通るたび、
どんどん成長していくひまわりに期待感を膨らませてきました。
今はもう、見上げないといけないほどに成長し、
大きなひまわりの花が咲いています。

毎年、元気とパワーをもらえるひまわりです。

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遅い梅雨入り

今年は梅雨前線がなかなか北上せず、
近畿地方では記録的に遅い梅雨入りになりそうです。

オリーブの木は元気です!

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悠久の時を重ね、たたずむ姿は風格と威厳を感じます。
見ているだけで大きなパワーをもらえます。

「日本は四季があり、温かく住みやすい温帯の国」
   …子どもの頃にそう習ったはずですが
  最近の気候は異常続きです。

数百年の歴史を経てきたオリーブの木は
最近の日本の気候をどんなふうに感じているのでしょう。

明日は夏至。
来週にはやっと梅雨前線が北上してして来るそうなので
梅雨入りの発表があるかもしれません。




大阪どうぶつ夜間急病センター

本日は休診日。
大阪どうぶつ夜間急病センターへ
サンドウィッチを差し入れに行きました。

先週の水曜日に
関西テレビの夕方の報道番組 「報道ランナー」 で
「ペットの命を守る!夜間専門“救急”動物病院」として
大阪どうぶつ夜間急病センターが特集コーナーで放映されました。
 深夜にも関わらず、重篤な症状の動物が次々と運ばれてくる様子、
 緊迫した現場、
 いのちに向き合う獣医師…
  字幕の間違いや、ところどころに「あれ?」と思う場面もありましたが、
  大阪どうぶつ夜間急病センターを広く知っていただける機会になりました。

画面にチラリと映った院長の姿を見つけていただいた飼い主様から
「見ました!」
とお声をかけていただき、うれしいような、恥ずかしいような…。

大阪どうぶつ夜間急病センターで治療を受けた患者さまについて
翌朝、かかりつけ医に、
どんな症状だったか、どんな処置をしたのか、等の詳細な連絡が必ず入ります。
夜間の救急病院とかかりつけ医の連携によって
安心して救急医療を受けていただくようにしています。
また、大阪どうぶつ夜間急病センターで受診の際には
当院をかかりつけ医としていただくことで、
診察料の割引も受けられます。


今夜もまた、6名の獣医師と5名の動物看護師が頑張っています。


フィラリア症

蚊が飛ぶ季節になりました。
フィラリア症の予防は始めていただいていますか。

毎年フィラリア予防をきちんとしてくださる飼い主様が多い地域なので
最近は予防前の検査でフィラリア症に感染している子をほとんど見なくなりました。
大阪市内はフィラリア症清浄地域と言えるかもしれません。
しかし…それは、ほんの限られた地域だけの話です。

先日、ある地域の犬の譲渡会に参加させていただいたところ、
里親を待つ犬たちの大半はフィラリア症に感染していることに衝撃を受けました。

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この地域はフィラリア予防が十分にいきわたっていないので
予防をしないと感染してしまうことが多いそうです。

私が獣医師になりたての頃は
大阪でもまだまだフィラリア症に感染している子がいて
痩せ細った体に腹水がたまり、呼吸困難を起こし、苦しみながら最期を迎えてしまう子を見てきました。
どんなに愛情を注ぎ、健康に気をつけていても防げない病気もありますが
フィラリア症は予防をすれば100%予防できる病気です。

「うちの子は外に出さないからフィラリア予防はしなくてもよい?」
「蚊取り線香をたいているので大丈夫?」
   …このような質問を受けることもありますが、
移動の際や生活全般において
蚊に刺されることを完全に防ぐことはできません。
また、蚊に刺されたことを自分で訴えることができない動物たちは
飼い主様の知らない間に感染してしまう可能性もあります。
フィラリア症に感染した動物の血液を吸った蚊にいつ刺されるか分からないのです。

蚊が飛んでいてもすぐに予防する必要はありません。
ある程度、気温が上昇しないと蚊の体内でフィラリアの子虫は感染力は持ちません。
当院の場合、5月下旬から11月下旬ごろまでの予防をお勧めしています。

予防には、
・年に1度の注射、
・毎月の飲み薬(薬タイプ、おやつタイプ)
・毎月の滴下(スポット)タイプ
と種類もあります。

また、フィラリア検査と同時に、健康診断もできます。
1度の採血で、隠れている病気の早期発見ができますので
年に1度の定期健診として、是非お勧めします。





楽しみです!

4年前、1人の男子高校生から
大阪どうぶつ夜間急病センターに
「将来、獣医師になりたい。大学は獣医学部を志望している。
受験に際し、実際の現場を見学したい」
という問い合わせがありました。

大阪どうぶつ夜間急病センターには
当院の院長も開設時から関わり続けています。
夜9時から翌朝5時まで年中無休で救命救急を行う夜間専門の動物病院は
いのちに向き合う現場でもあります。
当時、彼とは、今の、そしてこれからの獣医療についていろいろ話しました。
そんな現場や私どもの獣医療への思いを知り、
みずみずしい感性の青年は
どんな風に感じ、獣医師への希望を確固たるものにしてくれたのでしょうか…。


その彼が、獣医学部の大学4年生となり、
この夏、当院へ見学実習に来てくれることになりました!
「せっかく見学実習に行くのなら、一次診療の当院ではなく、
二次診療の動物病院の方が良いのでは?」
という院長に
「いえ、川島動物病院でさせていただきたいです」
と…。

まぁ~! なんてうれしい!
獣医師を志していた高校生が、
数年後には、私たちと同じ獣医師として、仲間として羽ばたこうとしている。
そのお手伝いができるなんて、とてもとてもうれしいです!

彼の期待を裏切らないように、獣医師の先輩として
これからも日々前進していこうと気持ちを新たにしました。


6月下旬からは動物看護師の実習生も2名来てくれる予定です。
とても楽しみです!




今年も咲き始めています。

今年もレイコフィルムの鮮やかな花が咲き始めました。
シルバーリーフにひときわ映えるきれいな花です。

日々の生活は色々ありますが
こうして季節が廻ると
必ずまた同じように花や実をつけてくれる自然の力強さに励まされ、
新しい一歩への勇気をもらえるように思います。

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川島動物病院

Author:川島動物病院
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